梅雨入りしたかと思えば、晴れが続き、
台風が過ぎ快晴かと思えば、九州北部では大雨(T_T)
明日も大雨は続くそうです。
本当に地球規模で天候がおかしくなってきていますね(T_T)
皆さまも特別警報が出た際は速やかに避難くださいませ。<m(__)m>
さて、本題。
今日は大安吉日と言う事もあり、宮崎市島之内ではH様邸の地鎮祭がありましたヽ(^o^)丿
おめでとうございます!!
今月に入ってはやくも、三度目の地鎮祭となりました(+o+)
天候が良ければ明日から着工になります!(^^)!
いよいよ、始まりますね。
宜しくお願い致します。<m(__)m>
お土産まで頂きまして、ありがとうございました!
その後、担当現場を廻ってきました(^^♪
宮崎市佐土原町のN様邸では・・・
内装(クロス)工事もあと、一日か二日といったとこでしょうか
(●^o^●)
西都市F様邸は・・・
今日も雨なので、内部の工事が進んでおります(^O^)
そして、先月地鎮祭を終えた新富町K様邸では・・・
基礎工事に先駆けて、水道の引込工事と境界ブロック工事が・・・
雨で中断しておりました(>_<)
そして、今日の『サカタのタネ』は・・・
前回、お仏壇の向き・方角をやりましたので、
今日のテーマはズバリ!!
【神棚の向き・方角】
神棚の向きは、南向きか東向きがベストとされています。
神社の本殿もほとんどが南か東の方角を向いて作られています。
●南向きがよいとされるワケ
南は太陽の光がもっともあたる方角で明るさの象徴であり、
昔から南に向かって座ることで位の高さを示していました。
「天子は南面し、臣下は北面す」といわれているように、
天皇陛下も南向きにお座りになられます。
神様の分身であるお札を祀る神棚は、私たちよりも位の高い存在です。
南の方角を向いて祀ることで敬意を示す意味もあるのです。
●東向きがよいとされるワケ
東は太陽が昇ってくる方角、つまり1日が始まる方角として、勢いがあることを象徴します。
神棚は祀る高さも重要
神棚は、見上げるくらいの高さの場所や向きに祀ります。
神棚を見下ろすような位置に祀ることは失礼あたりますし、
高すぎると毎日のお参りやお掃除が難しくなります。
神棚の高さにも配慮が必要です。
神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は向い合わせにしないのがルールです。
( ..)φメモメモ
さて、明日は七夕ですね(^v^)
今年こそサマージャンボ宝くじが当たります様に・・・(>_<)
天の川
楫(かぢ)の音聞こゆ
彦星(ひこほし)と織女(たなばたつめ)と
今夜(こよひ)逢ふらしも
・・・・・柿本人麻呂
※訳・・・・
天の川にかじ(船をこぐ櫓(ろ)や櫂(かい)の音)の音が聞こえます。
彦星(ひこほし)と織女(たなばたつめ)は、
今夜(7月7日)逢うようです。
明日は曇り、月齢は13(満月が14)。
今年は会えるかなぁ~(T_T)