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account_circle阪田 光也

いよいよ明日ヽ(^o^)丿

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今日は朝から新富町下富田でK様邸の建て方が始まりました(^^♪

 

 

明日は棟上げです。

「せんぐまき」もあります。

ご近所の方はぜひ来てくださ~いヽ(^o^)丿

 

高鍋町では、いよいよ明日から完成展示会開催!!

ぜひご来場ください!!

 

 

【今日のおまけ】

ウィンドートリートメント

聞きなれない言葉だと思いますが、

トリートメントとは、”あしらい”の意味で、窓廻りの装飾全般を

ウインドトリートメント」と言い、窓の演出法のひとつで、ウインドートリートメントによって部屋の雰囲気はガラリと変わり、住み心地にも影響があります。

 

大きく分けて4つに分類されます。

皆さまご存じカーテン

 

 

たっぷっりひだをとると優雅に、ひだをとらないとカジュアルに、などのほか、ファブリックの質感や柄で大きく印象が変化するカーテン。

一言にカーテンと言ってもいろいろあります。

 

②ブラインド

上下開閉式の横ブラインド

 

と左右開閉の縦ブラインドがあります。

 

羽根の角度で、光や外からの視線を調整できるのが特徴。

直線デザインがシャープな印象を与えます。

 

 

 

③スクリーン

クルクルと巻き取って行く

 

 

 

④シェード

ヒダを取りながら「たくし上げ」て行く

 

 

③ロールスクリーン④レーンシェード、構造からすると全くと言ってよいほど違うスタイルなのですが一見良く似たアイテムです。

 

↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑

プレーンシェード(左)とロールスクリーン(右)

これは見る人によって評価が分かれる部分ですが、外見的な違いとしては・・・
【ロールスクリーン】
昇降中も常に平面的な見た目でスッキリ、シンプル。
悪く言うと平坦で表情に欠ける。(>_<)
同室内でコーディネートする場合はブラインドなどシャープな物が合う様です。
【プレーンシェード】
生地を上げると水平方向のヒダを作りながら上がって行き平面のロールスクリーンに比べると生地なりの表情が生まれます。
悪く言うともっさり、モタついて見える?(+o+)
同室内でコーディネートする場合はやはりカーテンとの相性が良いです。
(^-^)

 

 

 

一見ミスマッチと思われる組み合せでも、新鮮なイメージができることがあります。また両者の利点を使い分けることができます。

先入観に捕らわれず、いろいろな組み合せに挑戦してみましょう。!(^^)!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

スカラップ+ドレープ

 

ハイギャザー+クロスオーバー

 

カフェカーテン+センタークロス

 

 

ドレープ+ベネシャンブラインド

 

ベネシャンブラインド+レースカーテン

 

バーチカルブラインド+ドレープ

 

バーチカルブラインド+バーチカルブラインド

 

ベネシャンブラインド+ロールスクリーン

 

プリーツブラインド+ベネシャンブラインド

 

ローマンシェード+ローマンシェード

 

気になる方はココをクリック(^O^)